振込手数料が小ロット、多頻度化しても顧客に増えない法
銀行側が、月1回以内であれば、企業側は何度振り込んでも、従来の月1回 500円の手数料しか徴収しない。
その結果、企業側が、小ロット化、多頻度振込をしても、従来の月1回の振込手数料しか取られないので、
月次、週次、日次、さらには瞬時となっても振込手数料は増えないので、小ロット化を進めることができる。
企業側は、資金循環速度(SCCC)資金回転率がアップし、投資余力、賃上げ余力も出てくる。
積極投資意欲の増加が、銀行への資金借入れも増え、銀行にもプラスとなる。
このカネの流れの小ロットのwin-win 話が理解できるのはESD21会員の岡崎信用金庫、あるいは愛知信用金庫(栗岡様示唆)
成功すれば名城経由メディア発信